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SSS07 Scalpel |
スカルペル |
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ブレイド
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1095ハイカーボン
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SCALPEL。外科用メスを意味するスカルペルは 鋼材もメスと同じサージカル・ステンレススティールを使用している。 だが2004年5月生産分より、1095ハイカボーン鋼に素材変更する事により、一層のバージョンアップに成功した。
スマートで細身のフォルムからは信じられないフルタング6.35mm厚はナイフ界ではブレイドサイズから判断すると最大刃厚と思われる。粘りのある鋼材は、実用ナイフとして「スティールパイプの中グリ作業で絶大の効果を発揮した」 「コンクリートの床をタガネ代用としてハンドル後部をハンマーで叩いてハツリ作業に使えた」など、ナイフの実用能力を越えた報告がクリークに届いてます。特集でとり上げられる多くのナイフが安価なパラコードを使用して何万円もする中で、高価なハンドル材を使い、適正価格で提供するのは、あたりまえのことですが、メイカーの姿勢が評価できます。 |
ブレイド・全長
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60mm、全長177mm、6.35mm厚
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ハンドル
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ブラックリネンマイカルタ
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シース
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カイデックス |
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価格
(税込) |
SOLD OUT
完売です |
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素材変更によるバージョンアップで人気です。刃厚が6.35mmもあって、刃の幅がせまいので、刃を薄く仕上げる事は困難ですので、紙をスパッと切るような作業には不向きです。 |
在庫:無し。
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