鹿山 利明
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  豆八丁 べっ甲
  
 

  
ブレイド
 ステンレス・ハイスティール  33mm
 べっ甲はタイマイ(ウミガメの一種)の甲羅を切り抜きつなぎ合わせて作られ、製作には秘伝の匠の技の結集と言われる。
 原料であるタイマイは「ワシントン条約」により輸入が規制されているが、例により日本は遅れて条約に加盟したのが1980年だった(経済優先の当時の政府)。加盟したがタイマイに関してはずるずると留保をしつづけて年間なんと約30トン、タイマイ3万匹分以上が輸入され、各国からの非難をあび続け、1994年渋々、留保を撤回した、とても世界経済当時2位の先進国と言えない恥ずかしい歴史が存在する。

 高度な技術を継承する匠たち職人の事を思うと複雑な心境になる。
 世界的ナイフカメラマンのジム・ワイヤー氏と会った時に鹿山氏の〈豆八丁〉を世界の「オンリーワン」とクリークのオーナーに言った。
 残念ながら後継者無く、日本のナイフ界と愛好家は多くのものを失う危険に直面。
 1960〜1980年代前半に製作された貴重なモデルで、コレクターからの中古下取品ではない、完全な未使用、新品です。
ハンドル
 ベッコウ
  ハンドル長 51mm
価格
 材料から考えると輸入禁止ですから、再入荷は困難視。

 Sold Out

 売りたくない1本でした
 未使用、新品
 
在庫:無し。Sold Outのため。


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